デスクトップ画面の見た目をWindowsっぽくする
デスクトップ画面の見た目は、ユーザーにとって意外と重要です。私の場合、デスクトップ画面がかっこいいと少し使う気になります。ですが、Ubuntuのデスクトップ画面は、茶色っぽくって地味な感じです。Windowsのデスクトップ画面が好きな人も多いでしょう。また見慣れた画面だと、同じ操作ができるのではないかと錯覚します(実際にショートカットキーなどは似ている)。そこで、UbuntuのデスクトップをWindowsっぽく変更します。変更といってもUbuntuのランチャーやインジケーターはそれなりに使いやすいので、そこまではいじりません。

最初に壁紙を変更します。WebブラウザーのFirefoxを起動します。ナビゲーションバー右端の検索ボックスに「壁紙 Windows」などのキーワードを入れ、画像を検索します。

気に入った画像を見つけたら、その上で右クリックして表示されたメニューから「デスクトップの背景に設定」を選びます。

こんな感じにデスクトップの壁紙が切り替わります。ただ、上部のパネルなどは、Ubuntuデスクトップのままなので、少し違和感があります。そこで、「Unity Tweak Tool」を使ってカスタマイズします。

ランチャー上にある「Ubuntuソフトウェアセンター」のアイコンをクリックします。

Ubuntuソフトウェアセンターを起動したら、右上にある検索ボックスに「Unity tweak」を入力します。「Ubuntu Tweak Tool」のインストールメニューが表示されるので、それをクリックします。[詳細情報]ボタンや[インストール]ボタンが現れたら、[インストール]ボタンをクリックします。

ユーザーのパスワードを入力すると、インストールが開始します。

Unity Tweak Toolのインストールが完了すると、ランチャー上に起動アイコンが表示されます。クリックして起動します。

これがUnity Tweak Toolのメインウィンドウです。Ubuntuのデスクトップ画面に関する様々なカスタマイズがマウス操作で可能です。上部パネルをカスタマイズするには、まず「Panel」アイコンをクリックします。

「Transparency」の「オフ」をクリックして「オン」にし、「Transparency Level」のスライドバーを右端に移動します。これで、上部パネルが透明になります。

Dashの背景の色が濃かったので、薄くしました。「Lancher」タブをクリックし、「Transparency level」を縦線がある位置に移動して「Custom」を選びます。

「Custom:」の後にある色をクリックすると、「色の選択」ダイアログが開くのでその中から好みに合う色を選んで[選択]ボタンをクリックします。

このようにDashの背景色が薄くなりました。

カスタマイズが完了した画面です。まだウィンドウの装飾(タイトルバーなど)は、Ubuntuデスクトップの色のままです。

Unity Tweak Toolのウィンドウ左上にある[Overview]ボタンをクリックし、最初のページに戻ったら「Theme」アイコンをクリックします。

「Radiance」のテーマを選べば、それっぽくなります。